こんなお悩みにお応えします。
ニトリの収納アイテム導入前、我が家のパントリーはぐちゃぐちゃでひどい状態でした……。
ある時、妻がやる気になったので「やるなら今だ!」と思い立ち、パントリー収納を見直しました。
その結果、劇的にパントリーが整理整頓されたのでその方法をご紹介します。
改善までの流れも解説していますので、何から始めたらいいか悩んでいる人はぜひ読んでみてくださいね!
前置き
我が家のパントリー
キッチン脇に1/4畳の省スペース設計です。
パントリー内の寸法は次の通り。
幅 | 70 cm |
奥行 | 35 cm |
高さ | 230 cm |
間口 ※ | 62 cm |
※観音開きのドアの開閉部分があるため、ドアにぶつからずにまっすぐ取り出せる幅を間口と表現しています。
中には全部で7段の棚があります。
そのうち、一番上の棚以外は可動式になっています。
家族構成
5人家族 (夫婦、小学生2人、幼児1人)
妻の性格
- おおざっぱ
- のんびり
- モノをよく買う
- モノを捨て(られ)ない
- モノを仮置きする習性あり
自分の性格
- おおざっぱ
- せっかち
- モノをあまり買わない
- モノは元の場所に戻す
- 優柔不断
今までのパントリー収納
十分な計画なし
2020/2に家を建て、入居。
当初から十分な計画なく使い始めました。
当然、買ってきたものは直置きです。
始めはモノが少なかったのでよかったのですが、だんだんとモノが増えてきてごちゃごちゃし始めました。
収納は大きめ、不揃い
ごちゃごちゃし始めてきたので、妻が収納をどこからか用意しました。
幅20cm、奥行き30cmのかごです。
そしてまたある時、気がつくとかごが増えていました。
幅25cm、奥行き35cmのかごです。
……かごが統一されていません。
ちなみに、かごに仕切りはありません。
とりあえず突っ込む
モノの種類分けはあいまいです。
そんな状況なので、モノを買ってきた直後は早くパントリーにしまいたいので、空いているところへ、
「とりあえず突っ込む」
ことが多くなりました。
さらに、かごが大きいとモノが横になり積み重なることが多くなります。
これを繰り返した結果、ぐちゃぐちゃパントリーが出来上がりました。
なぜぐちゃぐちゃになるの?
ぐちゃぐちゃになる原因を真剣に考えました。
原因は次の通りと考えられます。
- 置き場所が決まってない
- 出し入れしにくい
- どんぶり収納
- 重ねている
- 量と種類を把握できない
- 買いすぎ
- 捨てない(捨てられない)
順を追って一つずつ解説していきます。
置き場所が決まってない
あらかじめモノの種類毎に置き場所を決めていないと、次の現象が起こります。
① 一番置きやすい場所へモノを置く
② 一番置きやすい場所がいっぱいになる
③ 次に置きやすい場所へモノを置く
④ 次に置きやすい場所がいっぱいになる
⑤ その次に……(以降③~④の繰り返し)
このようにモノの種類ごとの置き場所を決めていないと、人は手の届きやすいところから順に使っていきます。
手の届きやすい場所がいっぱいになれば、次に手の届きやすい場所を使っていきます。
こうやって使っていくと、同じ種類のものでもバラバラの場所に点在する、という現象が発生します。
出し入れしにくい
パントリーにモノを直に置く場合、奥のものを取ろうとすると手前のものをどけなければなりません。
つまり、奥のものが取り出しにくい状況になります。
そうなると、面倒なので奥にモノをあまり置きたくなくなります。
その結果、手前の場所だけ使うようになります。
どんぶり収納
入れにくい、取り出しにくい問題の対策として、パントリーへ小分け収納のための入れ物を用意する方法があります。
パントリー内に入れ物を用意しておけば、それを引き出すだけで奥のものにすぐ手が届くからです。
しかし、収納するための入れ物を用意したとしても入れ物が大きく、何を入れるのか定まっていないと何でもかんでも入れてしまいます。
我が家の例でいうと、大きめのかごがポンと置いてあるだけでした。
ここに何をどれだけ入れるか、のしっかりした家族共通ルールはありません。
ルールが無いので種類関係なく入れてしまいます。
その結果、何が入っているのか分からなくなりました。
重ねている
どんぶり収納だと、重ね置き現象が起こります。
モノが積み重なっていると、下のものが取りにくくなります。
量と種類を把握できない
同じ種類のモノが一箇所に集中していれば、どれだけのストックがあるか分かりやすいですよね。
ところが、同じ種類のモノがバラバラの場所に点在したり、重ね置きすることで、何がどこにあるのか徐々に分からなくなってきます。
買いすぎ
モノの量と種類を把握できなくなると、買い物に行った際に
「コレ、あったっけ?」
となります。
買わずに帰ると、なかったときに困るので買うハメになります。
本当はあるのに量を把握できていないがために、必要以上の量を買いすぎてしまいます。
捨て(られ)ない
新たにモノを買ってきたとき、置き場所のルールが決まっていないと手前にモノを置きがちになります。
すると、だんだんと奥のものの賞味期限が近くなり、やがて期限が切れます。
でも、「せっかく買ったのに捨てるのがもったいない」という気持ちが働き、捨てられなくなります。
その結果、必要な収納スペースが無くなっていき、キャパオーバーでぐちゃぐちゃになっていきます。
どうすればいいの?
すべての原因に対して対策を打っていけばOKです。
対策は次の通りです。
一つずつ説明していきます。
出し入れしやすい収納を買う
パントリー内へ
を導入すべきです。
なぜぐちゃぐちゃになるの? で説明した通り、入れにくく、取り出しにくいと人は面倒になります。
その結果、奥のものが使われなくなり、しまいには何があったのか分からなくなってしまいます。
だから「入れやすく、取り出しやすい収納アイテム」の導入は必須です。
ベストはワンアクションで取り出せることですが、多くてもツーアクションまでにモノを出し入れできるようになることが目標です。
置き場所 | アクション | アクション回数 |
手前 | 取り出す | 1回 |
奥 | 引き出す+取り出す | 2回 |
種類毎に分けて、集める
種類ごとに分けて一箇所に集めることで、モノの量が把握しやすくなります。
これを実現するためには、導入する収納アイテムは、種類ごとに小分けできるものにする必要があります。
置き場所を決める
種類ごとに分けて、集めることができれば、収納をパントリー内へ配置します。
このとき、利用頻度の高いものは手の届きやすい位置に設置すると、取り出しやすくなります。
ひと目でわかるように
収納に入れて、パントリーにしまうだけではまだ不十分です。
収納の奥に何が入っているかはパッと見では分かりません。
分かるようにするためには収納の前面へ、中に入っているモノを表示させる必要があります。
これをすることで、家族誰でもモノの量と種類が把握しやすくなり、買いすぎ防止にもつながります。
捨てるルールを決める
収納に対してモノの量が超えるとぐちゃぐちゃの始まりです。
そうならないために、捨てるためのルールが必要です。
ルールは家族で話し合って決めるのがよいと思いますが、オススメのルールはこちらです。
捨てるルール
新たなモノをしまうとき、入らなかったら古いものから捨てる
捨てるタイミングって意外と難しいんですよね。
でも、モノをしまうタイミングで古いものから捨てるルールにしてしまえば、タイミングは迷いません。
これを習慣化すればリバウンドしにくいようになるでしょう。
この習慣がない場合は、習慣がつくまでパントリー内の見える場所に書いて貼っておくと思い出すのでよいですよ。
何から始めればいいの?
ぐちゃぐちゃな状態をきれいに整理整頓するには強い意思が必要です。
だけど、一気にやろうとすると
- 時間がかりそう
- 疲れそう
- 何から始めよう?
と、考えるだけで挫折しそうになります。
実際、コジロウも考えただけで挫折しそうになって、なかなか動き出せませんでした。
そこで、まずパントリーの「一段だけ」収納をきちんとする目標にしました。
一段クリアできたらその次の段……という具合に目標を変えてきます。
「始めに一旦全部出す」はハードルが高い
よくある整理整頓の話ですが「始めに中のモノを一旦全部出す」という方法があります。
モノを把握するためのスタンダードな方法ですが、欠点があります。
それは、全部出すためのスペースをあらかじめ確保しておかなければならない、という点です。
そもそも、パントリーがぐちゃぐちゃになってしまう人は、パントリー以外もぐちゃぐちゃで全部出せるスペースすらない、という可能性が高いです。
実際、我が家がこの状況でした。
だとすると、事前にスペースを確保する作業が必要なので、余計に時間がかかります。
時間がかかるということは、作業が終わらずに次の日に持ち越しになる、ということです。
次の日に持ち越すほどの作業量では、相当気合が入っていないとやり切れないでしょう。
これは整理整頓が苦手な人にとってはハードル高過ぎだと思います。
プロのアドバイザーが一緒にやってくれればまだしも、一人でやるなら少ない作業に落とし込んでハードルを下げていく方法がよいと考えられます。
どんな収納を選ぶべきか?
どうすればいいの?で説明した内容を満たせるよう次の要件に合う収納を選びます。
収納を選ぶ要件
出し入れしやすいこと
種類毎に分けられること
スペースを有効に使えること
ひと目でわかるようにする
これを実現するためには、種類ごとに小分けできる、引き出し型の収納が求められます。
なおかつ、パッと見て多少なりとも中が見えるようになっているのが理想です。
これを踏まえ、収納に求める条件をさらに具体的に落とし込むと、以下の通りになります。
収納に求める条件
引き出し型
小分けにできる
奥行きがピッタリ合う
多少中が見える
これらの条件に合う収納アイテムを探しました。
比較検討した収納アイテム
次の3つのメーカーで比較検討しました。
無印良品
DCM
ニトリ
無印良品
商品名 | ポリプロピレンファイルボックス・スタンダードワイド・ホワイトグレー・1/2 |
サイズ | 約幅15×奥行32×高さ12cm |
良い点
- 奥行がピッタリ
- 横に4つ並べて種類分けできる
- 高すぎないので中身が多少見える
シンプルでオシャレが特徴の無印良品です。
求めていたサイズにピッタリです。
DCM
コジロウがよくお世話になっているDCMです。
DIY品や服用の収納ケースを買っています。
パントリー用の収納を探しましたが、ピッタリな収納が見つかりません。
残念ながら今回は見送りとなりました。
ニトリ
商品名 | 整理ボックス クラネ ロータイプ ホワイト |
サイズ | 幅13×奥行32.1×高さ12.2cm |
良い点
- 奥行がピッタリ
- 横に4~5つ並べて種類分けできる
- 高すぎないので中身が多少見える
「お値段以上、ニトリ」のCMで有名なニトリです。
無印良品よりも2cmほど幅が狭いですが、こちらも求めていたサイズにピッタリです。
無印良品と同じくシンプルでオシャレです。
採用した収納はニトリ
結論、ニトリを採用しました。
理由は3つあります。
中に入れられる仕切りも売っていたから
幅半分サイズもあり、スキマ収納ができるから
リーズナブルなので試しやすかったから
無印と比較してニトリが優位だった点はこの3つです。
仕切りも売っていた
特に小分け収納をしたかったので、仕切りがドンピシャでした。
仕切る位置はズラして調整できるようになっていますので柔軟です。
仕切りを入れることで、立てる収納ができるようになり、奥のものでも
引き出す + 取り出す
のツーアクションで出し入れすることができます。
スキマ収納に対応
商品名 | 整理ボックス クラネ ロータイプスリム ホワイト |
サイズ | 幅6.5×奥行32.1×高さ12.2cm |
スリムタイプは通常タイプの半分の幅です。
通常タイプとスリムタイプを合わせるとパントリー内を有効に使えます。
我が家のパントリーの間口62cmに対して、
幅13cm×4つ + 幅6.5cm×1つ = 58.5cm
と、ほぼピッタリに調整できます。
さらにもう一つスリムタイプを入れれば、若干引き出しにくくなるもののスキマを有効活用できます。
リーズナブル
収納アイテム | 価格(税込) |
整理ボックス クラネ ロータイプ ホワイト | 399円 |
整理ボックスクラネ用仕切り(4枚入り) | 399円 |
整理ボックス クラネ ロータイプスリム ホワイト | 299円 |
そして、極めつけにリーズナブル。
機能としては必要十分な上にリーズナブルなら、なおヨシです。
ちなみにこれを買ったとき、たまたまセールをしていました。
1個あたりの値引きはたった20円でしたが「お試し価格」という表示に釣られました。
本当に「試しに買ってみよう」という値段なので非常にウマい言い方だなぁ、と感心してしまいました。
良かったところ
ニトリの収納で良かったところは次の9点です。
サイズがちょうどいい
低めなので中身が多少見える
取り出しやすい
仕切りもある
スキマサイズもある
清潔感がある
シンプルでオシャレ
家の雰囲気にマッチ
リーズナブル
とても満足しています。
困ったところ
ニトリの収納で困ったところは次の1点です。
無理に入れるとたわむ
困ったところはさほどありません。
強いて言えば無理に入れるとたわむくらいです。
しかし、たわむほどギュウギュウに入れることは今のところ無いので問題になっていません。
パントリー改善までの流れ
さて、ニトリの収納を導入して、無理なくできた改善までの流れを説明します。
ステップごとにやることを小さく分けたので、一つ一つはカンタンです。
一段分だけ収納を買う
まずは一段分の収納を買います。
コジロウが買ったものは次の商品です。
このステップではただ買っただけでした。
というか、買うだけでも比較検討でかなりの時間を費やしたため、実際の整理整頓までは手が回りませんでした。
この記事を見ているあなたも自分のパントリーのサイズに応じてどのくらいの数を買うか検討するはずです。
次のステップで整理整頓を実施しますが、まとまった時間が必要なので別日にしましょう。
後ろのステップでふせんを使います。
我が家はあったものを使いましたが、持ってない人はこのタイミングでふせんを一緒に買っておいたほうがよいと思います。
とはいえ、コンビニでも買えますので無理にこのタイミングで買わなくてもOKです。
整理整頓する
整理整頓は細かく4ステップに分けて書きました。
ここの細かい4ステップは一連の作業になります。
中身を出す
ニトリの収納が手元に揃ったら、パントリー内の誠整整頓する対象を一段だけに絞って中のモノを出します。
この際、一段分を全部出せれば作業がしやすくなりますが、全部出す必要はなく、一部分だけでOKです。
コジロウは一段のうち、1/3くらい出しました。
いらないものを捨てる
ゴミ袋を用意します。
パントリーからモノを出しながら、いらないモノはゴミ袋へダイレクトに移していきます。
捨てる基準は以下の通り。
賞味期限が切れているもの
3ヶ月以内に使うことが想像できないもの
これは指針に過ぎないので100%守る必要はありませんが、本当に必要なもの以外は潔く捨ててしまいます。
捨てなければキレイになりませんので、心を鬼にしてもったいない気持ちも一緒に捨て去ります。
あなただけで判断できない場合は、家族がいるときに一緒に作業するか、一時的に分けておいて後で確認するとよいでしょう。
残ったものをしまう
残ったものを買ってきたニトリの収納ボックスへ入れていきます。
細かいモノは仕切りを入れた収納ボックスへ入れて、モノを重ねず立てて入れてきます。
なるべく種類が同じか似たものでまとめていきます。
パントリー内へ収納を設置
収納ボックスにしまえたら、パントリー内へ設置していきます。
これで一段分の整理整頓が完了です。
ふせんで見える化
一段分の整理整頓が完了したら、この時点で中に何が入っているか分かるようにふせんへ書いて収納ボックスの正面へ貼っておきます。
なぜ「ふせん」なのかというと、後日、他の段も同様に整理整頓していきますが、同じモノが複数の場所から発見されるのでモノの入れ替えが起こります。
その時にふせんならすぐに書き換えたり、付け替えたりすることができるからです。
とはいえ、いつまでもふせんでは何かの折に剥がれてしまいますし、カッコ悪いですよね。
なので、最終的には「P TOUCH CUBE」でオシャレに仕上げます。
徐々に収納を増やす
何回かに分けて、
「整理整頓する」
「ふせんで見える化」
のステップを繰り返します。
こうすることで、徐々に収納を増やしていきます。
ここは繰り返しなので淡々とやるだけです。
種類毎に入れ替える
収納ボックスが徐々に増えてきたら、収納ボックスを出し入れしながら同じ種類のものを集中させます。
この時点で収納ボックスに入れたモノ達は出し入れしやすくなっているので、入れ替えはやりやすくなっているはずです。
この時点であまりにも入れ替えがやりにくい、と感じたらモノを重ねない「立てる」収納になっているかを確認してください。
収納ボックスをパントリーから丸ごと出した状態ではワンアクションで取り出せるように「立てる」収納になっていないとなりません。
ふせんを修正する
種類ごとの入れ替えが済んだら中身の整理整頓は終わりです。
ふせんも中身に合わせて書き換えか、貼り直しをして最終版に修正します。
オシャレにする
パントリー内の整理整頓はこれで完了ですが、ふせんはあくまで仮です。
はがれやすいし、見栄えも悪いです。
なので、ふせんをシールに変えて、
はがれないように
なおかつオシャレに
していきます。
今までラベルライターを買おう買おうと思っていてなかなか買えていませんでしたが、今回、パントリー収納の改善に合わせて「P TOUCH CUBE」を買いました。
散々検討しましたが、数あるラベルライター各社の中から「P TOUCH CUBE」を選んだ理由は、印刷されたシールのサンプルが断トツでオシャレだったからです。
上でご紹介している「PT-P910BT」は「P TOUCH CUBE」シリーズの中でも最上位機種で値段も最も高いですが、1番オシャレに印刷できると思います。
下の写真は「P TOUCH CUBE」購入時、サンプルとして実際についてきたものです。
拡大写真です。
この写真を見てお分かり頂けると思いますが高精細なんですよね。テープ幅も最も幅広いサイズまで対応しています。
また、商品ページの印刷サンプルを見ても分かるように、ショップでケーキのディスプレイにも使えるレベルの仕上がりです。
デザインもスマホアプリを使ってテンプレートから選べるようになっているのでかんたんに上のサンプルのようなシールが作れてしまいます。
つまり、
素人のあなたでもプロレベルのオシャレなディスプレイができる
ということです。
オシャレさを求めるならコレ一択です。
さて、ニトリの収納ボックスに使ってみたものがこちらです。
ハデな装飾はあえてせず、白を活かしたシンプルな透明シールにしてみました。この例は控えめですが、アイデア次第でかなりオシャレな空間にできると思います。
他にも子供の持ち物に貼るシールも作れますので役に立ちそうです。
まとめ
ぐちゃぐちゃだったパントリーをキレイかつオシャレに整理整頓する方法を解説しました。
収納のポイントは、
取り出しやすく
入れやすく
です。
そのためには、
家族の誰にでも分かりやすく
する必要があります。
これを実現するアイテムとして、収納アイテムはニトリ、中身を見える化するためには「P TOUCH CUBE」がベストでした。
ニトリ収納アイテム
この記事を見ながら、あなたもキレイでオシャレなパントリーを作り上げてみてください!